熊本ベースに新テント到着いたしました、宿営等多目的に使用出来ます。

県連の面接を受け、今回伝達を受けたのは、以下の二人です。

熊本15団)宮本 大輔
熊本18団)山田裕介
ふたりは、各団の活動と中部地区での合同企画で、隼章の進歩科目をクリアしています。二人とも今後は富士章を目指して活動していくそうです。
その意気を忘れず、頑張って欲しいと思います。

熊本ベースに来場頂きありがとうございます。福岡１９団のスカウトとリーダです。

猛暑の中ベース宿営地内の落ち葉ちり等沢山拾っていただきました。ありがとうございました。

熊本ベースの奉仕終わり益城町の被災地見聞出来ました。お疲れ様でした。

熊本ベース内の奉仕を終えて被災地の益城町等見聞致しました。お疲れ様でした。

北部地区の方よりパレットを持って来て頂きました。　　　　　　　　　

　　　パレツトのおかげで大雨でもスムーズにテントまで移動出来ます、ありがとうございました。大雨対策準備OKです。

熊本ベースではシャワー室を新設しました。脱衣かご見えますか石鹸液もありますヨ～これで蒸し暑い夏も猛暑の夏もシャワーでスッキリです。早い物勝ちで熊本ベース楽しんでくださいね。

熊本ベースにカブ隊ボーイ隊リーダに保護者来場頂きました

カブ隊ボーイ隊保護者皆さんでテントサイトをスコップや鍬で溝堀頂きました。これで大雨の準備OKです。ありがとうございました。

平成２８年熊本地震において全国の皆様に大変ご心配頂きました。

阿蘇市の元気につながりますようにお越し下さい、お願いいたします。と阿蘇６団佐久間研治団委員長　挨拶される。

災害ボランティア受け入れ宿営地、光の森・熊本ベースキャンプの現状を長堀年治施設長が説明される。

熊本県連総会で感謝状・有効賞等ありました。

全国のスカウトのみなさんへ・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このたびの熊本地震におきまして、全国の皆様に大変ご心配戴き、また、多くのご支援、ご援助を戴き、本当にありがとうございました。阿蘇市もこのたびの地震により大きな被害を受けました。阿蘇市は、ここ数年九州北部豪雨、阿蘇中岳の噴火、今度の地震と被害が続いておりますが、元気に頑張っています。しかし、今回の地震では、熊本市からの国道が、崩壊し一時は陸の孤島となりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在は、道路も少しずつ回復し、避難所生活の方もいますが、徐々に普通の生活を取り戻しています。しかしながら、観光客は激減し活気を無くしております。幸いにも阿蘇の各キャンプ場は元気に営業をしておりますので、美味しい水、新鮮な食べ物を満喫し、雄大な大自然を楽しめる阿蘇市へのお越しをお待ちいたします。皆さんがお越しになることが阿蘇の元気につながれます。阿蘇市を元気づけてください。また、倒壊した阿蘇神社の楼門や拝殿、大きく地割れした田や畑、崩落した山肌なども皆さんの目で確認することで、地震の教訓、防災を学ぶいい機会になると思います。よろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただし、まだ余震が続いておりますので、充分な準備と、皆さんの適切なご判断の上、自己責任でお超しいただくようお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　詳しい情報は、阿蘇市役所観光課（０９６７－２２－３１７４）にお問い合わせ下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・阿蘇６団育成会長　佐藤義興　・団委員長　佐久間研治

世界友情の旗の元活動しています。

熊本ベースは２週間目を経過しました。

光の森多目的グランド・べースキャンプ全景です。

５月の連休後ボランティア少なりなりましたが土曜日日曜日新しいボランティアと顔見ながら語れる事を楽しみにしています。全テントファースナーを開け風通して快適テント生活

１３日雨上がりのテントサイトです

テントシートを上げ風通ししました。昼過ぎには渇きました。お待ちしてます